結婚祝いのお礼状の書き方と文例/例文

結婚写真入りのはがき

画像出典:カメラのキタムラ

結婚祝いのお礼状を出す場合、「入籍だけの結婚のとき」「挙式までに時間がかかるとき」「結婚式に呼べなかったとき」など、それぞれの場合で相手に配慮してお礼状を書くことが必要となります。

お礼状は、挙式後、もしくは新婚旅行後すぐに出すようにしますが、最近は結婚式の写真入りはがきでお礼状を出す方も多いようです。

日頃からお付き合いがあり、仲良くさせてもらっている上司なら、写真入りのはがきも喜んでくれると思いますが、改まった方や目上の方へお礼状を出すとき、写真入りのはがきは失礼になりますので、封書できちんと出しましょう。

また、都合で結婚式に招待できなかった方へ送るお礼状も、心遣いをしてくださいね。

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お礼状の書き方とポイント

・頭語(結語とセット)
・相手を気遣う言葉
・結婚祝いをいただいたお礼と感想
・結婚式に出席いただいたお礼や近況報告
・今後のお付き合いをお願いする言葉
・結びの挨拶
・結語(頭語とセット)
・夫婦連名で名前を書く
(新しい住所を書く)

お礼状の文例(結婚式に出席いただいた方へ)

拝啓 新涼の候、皆様お変わりなくお過ごしのことと存じます。
 先日は、私どもの結婚披露宴にご多忙のところご出席いただきまして、誠にありがとうございました。
皆様の温かいお気持ちが伝わる披露宴だったと感謝いたしております。何分にも未熟な二人ではございますが、明るい家庭を築いていく所存です。
 今後ともかわらぬご厚誼をのほどよろしくお願い申し上げます。
 皆様、どうぞお風邪など召されませんよう、ご自愛くださいませ。

敬具

平成○年○月吉日

本田 孝義
  直美

お礼状の文例(祝電・祝辞をいただいた方へ)

拝啓 暑さも和らぎ爽やかな秋風が吹く頃となりました。○○様には益々ご健勝のこととお喜び申し上げます。
 先日は私どもの結婚披露宴にご出席いただきまして、誠にありがとうございました。また、暖かなご祝辞と素敵なお祝いの品をいただきまして、心よりお祈り申し上げます。
 今後は二人でしっかりと力を合わせ、温かい家庭を築いていく所存です。
 なにぶん未熟な二人ですが、今後も変わらぬご指導のほどよろしくお願い申し上げます。
 季節の変わり目ですが、どうかご自愛くださいませ。
 まずはお礼のご挨拶まで。

敬具

平成○年○月吉日
○○○○様

本田 孝義
  直美

お礼状の文例(結婚祝いをいただいた方へ)

拝啓 新緑の候、○○様におかれましては元気にお過ごしのこととお慶び申し上げます。
 このたびは私どもの結婚に際し、結構なお祝いの品をいただき誠にありがとうございました。ささやかですが、別便で心ばかりの品をお送りいたしましたのでお納めください。
 ようやく引越しも落ち着き、新たな生活をスタートさせることができました。これからは二人で力を合わせ、明るい家庭を築いていきたいと思っております。
 今後とも変わらずご指導くださいますようお願い申し上げます。
 お近くにお越しの際には、どうぞお立ち寄りください。

敬具

平成○年○月○日 

〒○○○-○○
(新住所)

本田 孝義
(吉岡)直美

こんなときどうする?結婚祝いのお礼状

結婚祝いをもらったら、お礼状はなるべく早めに出すようにしましょう。

お祝いをもらってから、挙式まで時間が長いときは?

 披露宴に来てくれる友達などから、挙式前に記念に残るプレゼントなどをお祝いでもらうことがあります。

結婚式後や、新婚旅行のお土産のときにお礼をと思っていても、お祝いを贈ったのに何の音沙汰もないのは、相手にとって気持ちのよいものではありません。

結婚祝いをもらってから、挙式までに日数があっても、プレゼントを送った相手は届いたかどうか心配しているので、はやめにお礼状を出すようにしましょう。

入籍前に結婚祝いをもらったら?

 お礼状は、入籍をしてから結婚の報告を兼ねて出すとよいでしょう。無事に入籍できたことや、新しい住所の報告もしましょう。

入籍までに時間があるときは、電話ですぐにお祝いが届いたことを知らせてあげてくださいね。

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