成人の内祝い・お返しマナー

成人式

子供から大人へ成長し、社会人の仲間入りをお祝いする成人の日。成人祝いをもらったら、大人としての自覚を持ち、お世話になった方へ感謝を伝えましょう。

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成人祝いのお返しは必要?

イラスト成人祝いのお返しは基本的に不要ですが、地域やお付き合いの仕方によっては、お返しが必要になることもあるようです。

両親や祖父母からお祝いをもらったなら、甘えてさせてもらってお返ししなかったという方もいますし、成人になったので大人としての心遣いをみせて、内祝いやお返しをしたという方もいるようですね。

お子様がいる方からお祝いをいただいたときは、お返ししないかわりに相手の子供が成人したときに、お祝いを送るという方もいました。

お祝いをいただいた相手との関係性にもよりますが、どのような場合でも祝ってくれた方に、感謝の気持ちは伝えるようにしましょう。

お返しの時期・金額の相場

成人式の内祝いやお返しを送る時期は、成人式を終えてから2~3週間くらいを目安にされるとよいでしょう。早すぎるお返しは、逆に相手に気を使わせることもあるので、少し間をとってから送るようにするとよいでしょう。
梅の花
お返し金額の相場は、もらった金額の1/3から半返しが目安のようです。

また、知り合いから晴れ着を譲ってもらうという方もいますが、このような場合は5,000円程度を目安にお礼するとよいでしょう。大げさにお返ししてしまうと、相手に気を使わせることになりますので気を付けましょう。

水引の選び方・熨斗の書き方

成人内祝いの熨斗

水引は紅白の蝶結びを選び、のし上には「内祝」「寿」と書きます。のし下には成人した本人の名前を書きます。

 のし紙の上
「内祝」「寿」「御礼」
 のし紙の下
本人の名前

成人内祝い・お返しギフト

社会人として働いている方は、お返しとして家族ご馳走したり、お酒を一緒に飲んだりすることもよいでしょう。祖父母へのと離れて暮らしている方は、顔をみせるだけでもうれしく思うものなので、会いに行かれてもよいですね。

身内にギフトを送るなら、お酒やグラス、食器、記念品なども喜ばれることでしょう。親戚などへお返しする場合は、家族で食べれるものやタオルなど定番のものもおすすめです。

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お礼状の書き方と文例集

これから大人として社会に出るにあたっての、自覚や意気込みを表しましょう。ここでは、成人祝いのお礼状の書き方と文例集を紹介します。

 お礼状の文例集