商品券やカタログギフトの見舞い返しは失礼になる?

商品券の画像

お見舞い返しや快気祝いに選ぶ品物は、病気やけがなど悪いものを洗い流すという意味で、消えてなくなるものを選ぶのがマナーです。

贈る相手の趣味や嗜好がわからないと、品物選びに悩んでしまうので、商品券やギフトカードでお返ししたほうが、使ってもらえるし困らないのでいいのでは!?と思いますよね。

ですが、金券で見舞返しや快気祝いをするときは、渡す相手によっては失礼になることもあるので、相手との関係性によって判断することが必要です。

商品券やギフトカードでお返しすると、金額がはっきり相手に分かりますから、受け取る側は少ないと感じる方もいるでしょうし少し複雑に感じる方も。

同僚や友達からの少額のお祝いなら、見舞い返しに500円程度のクオカードをお渡しするのもよいかもしれませんが、目上の方や改まった方に、金額がはっきりとわかる商品券やギフトカードでの見舞い返しは、避けたほうがよいでしょう。

見舞返しには、消えてなくなるお菓子や食品などが人気のようです。今頃は、蟹やお肉、フルーツなど、食品だけのカタログギフトもありますから、改まった方には高級食材など少し高めのカタログギフトでお返しするのもよいですね。