お中元・お歳暮・お年賀のお礼状の書き方と文例/例文

お中元・お歳暮・お年賀をもらったら、2、3日以内には、できるだけ早くお礼状を出すようにしましょう。

お年賀は直接手渡して持参することが多いですが、ビジネスなどでは直接持っていくことができず郵送で届くこともあります。

仕事関係でもお礼状はやはり迅速な対応を心掛けましょう。

女性の画像

仕事などビジネスシーンでお礼状を書くときは、縦書きで文面を書くのが一般的です。

横書きのお礼状は、カジュアルな印象になりがちなので、相手との関係性によって縦書きするか横書きするか注意しましょう。

イラストの入ったはがきを使うと、気持ちや喜びが伝わりやすいですが、ビジネスシーンでは派手なものにならないよう節度あるハガキを選ぶようにしましょう。

お礼状の書き方ポイント

  1. 頭語(結語とセット)
  2. 時候の挨拶
  3. 相手を気遣う言葉
  4. 品物をいただいたお礼と感想
  5. 今後のお付き合いをお願いする言葉
  6. 結びの挨拶
  7. 結語(頭語とセット)
  8. 日付
  9. 署名

お中元のお礼状文例(ビジネス・取引先へ)

拝啓 盛夏の折、貴社におかれましては益々ご清祥のことと心よりお慶び申し上げます。
平素は格別のご高配を賜り、厚くお礼申し上げます。
さて、この度は結構なお中元の品を賜り、ありがたく拝受しました。改めて御礼申し上げます。
末筆ではございますが、貴社のますますのご発展をお祈り申し上げます。
略儀ながら書中をもちまして御礼申し上げます。

敬具

令和○年○月○日

株式会社〇〇〇〇
代表取締役 〇〇

                          

お中元のお礼状文例(部下へのお礼・夫の代筆)

盛夏の候、暑さに負けずご活躍のことと拝察致します。
さて、このたびはお心尽くしのお中元の品をお贈りいただき、ありがとうございました。
また、日頃より主人がお世話になっておりますのに、いつもお心にかけていただき本当にありがとうございます。
〇〇は息子の大好物で、とても喜んでおりました。早速、家族で賞味させていただきます。
今後も何かとお世話になることと存じますが、よろしくお願い申し上げます。
時節柄、くれぐれもご自愛のほどお祈りいたします。

かしこ

令和○年○月○日

本田 孝良
    内

                        

お歳暮のお礼状文例(親戚へのお礼)

前略 師走に入り、今年も残すところわずかとなってまいりましたが、皆様はお変わりなくお過ごしでしょうか。
先日は、見事な特産品を贈っていただき、誠にありがとうございました。
普段味わうことができないもので、家族一同とても喜んでおります。
〇〇様のお心遣い誠にありがたく心からお礼申し上げます。
寒さ厳しい折から、どうぞお体に気を付けてよい年をお迎えくださいませ。

敬具

令和○年○月○日

本田 孝良
直美

お歳暮のお礼状文例(ビジネス・取引先へのお礼)

拝啓 歳末の候、貴社におかれましては益々ご清栄のこととお慶び申し上げます。
さて、この度は結構なお歳暮をご恵贈いただきましてありがとうございました。このようなお心づかいをいただき恐縮に存じます。
今後も変わらぬご愛顧を賜りますようお願いいたします。
まずは略儀ながら書中を持ちまして御礼かたがたご挨拶申し上げます。

敬具

令和○年○月○日

株式会社〇〇〇〇
代表取締役 〇〇

お年賀お礼状の例文(ビジネス)

拝啓 新春の候 貴社ますますご清栄のことと心からお喜び申し上げます。 平素は格別のご厚情を賜り、厚く感謝いたしております。
さてこの度は、ご丁重なお品をいただき大変感謝いたしております。
今後後も変わらぬご愛顧を賜りますようお願いいたします。
寒さはこれからが本番でございます。どうかご自愛くださいますよう、お祈り申し上げます。
略儀ながら書中を持ちまして御礼申し上げます。

敬具

令和○年○月○日

株式会社〇〇〇〇
(役職) 〇〇

季節のはがきにお礼を兼ねるときの例文

お中元やお歳暮、お年賀のお礼を、季節のはがきに兼ねるときの注意点を紹介しています。

暑中お見舞い申し上げます。

暑い日が続いておりますが、皆様お変わりなくおすごしでしょうか。
お心のこもった御中元をお送り頂き、ありがとうございました。
家族一同大喜びで、さっそく賞味させていただいております。
まだしばらくは厳しい暑さが続きますので、体調にはくれぐれもお気をつけ下さいませ。
取り急ぎ書面にてお礼申し上げます。

令和〇年 盛夏

寒中お見舞い申し上げます。

寒い日が続きますが、皆様いかがお過ごしでしょうか。私どもはおかげさまで変わらず元気に過ごしております。
さて、このたびは結構なお品をいただきまして、ありがとうございました。いつもながら細やかなお心遣いに恐縮するばかりです。また、子供たちが大好きなものを頂き大変喜んでおります。
この冬は例年より寒さが厳しいようです。皆様くれぐれもお体に気をつけてお過ごしください。
略儀ながら書中にてお礼申し上げます。

令和〇年 睦月

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