卒業・就職祝いのお礼状の書き方と文例/例文

イラスト卒業祝いや就職祝いをいただいたときには、基本的にお返しは不要ですが、お礼状などを送って感謝を伝えましょう。

保育園、幼稚園、小学校などお子様が小さい場合は、お礼状と一緒に簡単でもよいので、本人が書いた絵や手紙を同封すると喜ばれることでしょう。

中学校、高校、大学の卒業祝いや就職祝いのお礼状を書くときは、本人がお礼状を書くようにします。このとき、いただいたお祝いへのお礼はもちろんのこと、これからの意気込みや抱負など、前向きな気持ちを文章に表すようにしましょう。

また、温かく見守ってくれた方への感謝の気持ちや、相手を思いやる気持ちも忘れず文章にすることで、温かいお礼状になるでしょう。

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卒業・就職祝いのお礼状の例文(親しい人へ)

○○おじさん、○○おばさん、お変わりなくお過ごしでしょうか。

先日は私の卒業と就職にあたり、お気遣いいただきましてありがとうございました。
いつも温かく見守ってくださって、心よりとても感謝いたしております。
さっそくいただきましたお祝いで、名刺入れを購入いたしましたので、大切に使わせていただきます。

今後は、社会人としての責任と自覚を持ち、○○おじさんや○○おばさんの激励を胸に、ご期待に添えるよう努力してまいります。今後もかわらずご指導のほど、よろしくお願いいたします。

日々暖かくなりますが、油断して体調を崩しませぬようお気を付けください。

平成○年○月○日

卒業・就職祝いのお礼状の例文(改まった方へ)

拝啓 春色にわかに動きはじめたように思われる今日この頃、○○様お変わりなくお過ごしでしょうか。
 このたびは、私の卒業と就職に際しましてお祝いをいただき、誠に感謝しております。
4月から一人暮らしを始めることとなりましたので、生活に役立つものに使わせていただきます。
 これから社会人としての自覚を持ち、常識のある行動がとれるよう恥じないように努力いたします。
 しかし、まだまだ未熟ではありますので、今後もご指導を賜りますようお願い申し上げます。
 天候不順の時節柄、くれぐれも体調を崩されませぬようご自愛ください。
 取り急ぎ、まずはお礼まで

敬具

平成○年○月○日

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