昇進・栄転祝いのお礼状の書き方と文例/例文

お礼をするサラリーマン

昇進・栄転祝いのお礼状を書くときは、「昇進」「栄転」という言葉に気を付けましょう。

「昇進」「栄転」の言葉を使うと、自分をほめたたえた言い方になりますので、このようなときには「転任」「着任」という言葉を使うようにします。

また、「私のような者が」などという表現は、嫌味な感じを与えるため相手が不快に感じることがありますから、昇進・栄転祝いのお礼状では、謙虚さを忘れないよう、素直にうれしい気持ちを表わしましょう。

そして、お世話になった方へ感謝とお礼、今後の抱負やこれからのお付き合いをお願いする言葉を伝えるようにしましょう。

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お礼状の例文(妻が書く場合)

拝啓 爽秋のみぎり、皆様におかれましては、ますますご健勝のこととお喜び申し上げます。
さて、このたびは主人の着任において、お心のこもったお品をいただき、誠にありがとうございました。
これを節目とし、皆様のお役に立てますよう今後もより一層精進してまいります。今後ともご指導くださいますよう、何卒よろしくお願い申し上げます。
末筆ながら皆様のご健康とご多幸を心よりお祈り申し上げます。
まずは御礼かたがたご挨拶まで。

かしこ

 平成○年○月○日 

本田 孝良 内

電報を頂いたときのお礼状の例文

拝啓 色とりどりの花が咲きそろう季節となりましたが、ますますご活躍のこととお喜び申し上げます。
さて、このたびは私の転任に際し、ご多忙中にもかかわりませずご丁重な祝電を賜り、誠にありがたく厚く御礼申しあげます。
新任地におきましても、今まで○○様からご指導いただきましたことを生かし、任務に専念する所存でございますので、一層のご指導ご鞭撻を賜りますようお願い致します。
まずは略儀ながらお礼かたがたご挨拶申し上げます。

敬具

平成○年○月

本田 孝良

取引先へのお礼状の例文

拝啓 早秋の候、時下ますますのご清栄のこととお慶び申し上げます。平素より格別のご愛顧を賜り厚く御礼申し上げます。
このたび、○月○日をもちまして△△に着任いたしました。▲▲在任中は公私ともに大変お世話になり、ありがとうございました。
この○年間は、皆様の温かい励ましに支えられ、ただただ感謝の気持ちで胸が一杯です。新任地でも、一日も早く皆さまのお役にたてるよう努力してまいりますので、これからも変わりませぬご指導とご鞭撻を賜りますようお願い申し上げます。
本来であればお伺いして御礼を申し上げるべきところ、まずは略式ながら御礼申し上げます。

敬具

平成○年○月○日

本田 孝良

 

     

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